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atelierazukyoto
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プロフィール
登録日: 2025年2月7日
記事 (8)
2026年5月18日 ∙ 2 分
【大切なお知らせ:当日予約の受付停止について】
いつも当店を応援してくださり、ありがとうございます。当店までご来店していただき、ワークショップ体験していただけることはご予約していただいたとしても当然、あたりまえのことではなく、感謝でいっぱいです。 当店はオーナーが1人で切り盛りしている小さなお店です。そのため、営業時間外や休日であっても、当日のご予約があれば急ぎ準備をしてお迎えするなど、できる限りのご対応を続けてまいりました。 ですが大変残念なことに、最近は当日予約における直前キャンセルや無断キャンセルが増加しており、運営を続ける上で大きな負担となっております。 当日の急なご予約では、事前に詳細なシステムや料金のご説明を差し上げることが難しく、ご来店いただいてからのミスマッチが起きやすいことも原因の1つと考えております。 せっかく足を運んでいただいたにもかかわらず、その場でのキャンセルとなってしまうことは、お客様にとっても当店にとっても、時間と労力を無駄にしてしまい、非常に心苦しい限りです。 いつも大切に来てくださるお客様へ最高のクオリティとデザインをお届けし続けるため、誠に勝手ながら、当分の間、当日予約の受付を停止し...
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2026年4月25日 ∙ 2 分
【素材学】真鍮(Brass)を「育てる」技術:酸化被膜が創り出すアンティーク・ゴールドの正体
真鍮は、手にした瞬間が完成ではありません。所有者の生活環境や使用頻度に応じ、表面の組成がゆっくりと変化していく「動的な素材」です。京都・**AtelierAZu(アトリエアズ)**では、この変化を「劣化」ではなく「熟成」と定義しています。 ### 1. 酸化被膜(酸化銅)による色彩の深化 真鍮の表面が徐々に落ち着いた色調に変化するのは、空気中の酸素と反応して表面に**酸化被膜**が形成されるためです。 * **初期段階:** 研磨直後の黄金色の輝き。 * **中期段階:** 酸化被膜が厚みを増し、光の反射率が低下することで、深みのある「アンティーク・ゴールド」へと移行します。 * **熟成段階:** 触れる頻度が高い部分は摩擦で磨かれ、溝の部分には酸化被膜が濃く残る。この「コントラスト」が、既製品のメッキには出せない立体感と重厚感を生み出します。 ### 2. 「皮脂」と「摩擦」が生み出す独自の光沢 真鍮アクセサリーを毎日身につけることは、実は最高のメンテナンスでもあります。 * **保護膜の形成:** 人の肌から分泌される微量の油分(皮脂)が地金表面を薄くコーティングし、急激な...
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2026年4月5日 ∙ 2 分
【1日限定三組】京都の路地裏、あなたのためだけに灯る火。私たちが「数」を追わない理由。
■ 賑わいの先、路地を曲がれば。 京都の観光地は今、世界中からの活気に満ちています。 けれど、賑やかな大通りから一歩路地へと足を踏み入れれば、そこには驚くほどの静寂が広がっています。 **AtelierAZu(アトリエアズ)**は、そんな静かな場所にひっそりと佇む、登録有形文化財のカフェ更紗さんと食べログ名店100選のお蕎麦屋さんの間にある京町家の小さな工房です。 ここから、あなただけの特別な時間が始まります。 --- ### ■ なぜ「1日三組」に限定しているのか 当工房では、1日にお迎えするお客様を**「三組限定」**とさせていただいています。 効率を考えれば、もっと多くの方をご案内できるかもしれません。けれど、私たちが提供したいのは「作業」ではなく、人生の記憶に残る**「没頭の贅沢」**です。 1. **五感を研ぎ澄ます「ロウ付け」のために** 前回のブログでお話しした、SV925を910℃まで熱し、5分ろうを走らせる「ロウ付け(溶接)」。 繊細な温度変化や金属の表情を見極める作業だからこそ、プロがすぐ隣で、お一人おひとりのペースに合わせて、一分の隙もなくサポートしたい。そ...
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